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オリゴヌクレオチド合成の効率性と持続可能性の向上
オリゴヌクレオチド合成の効率性と持続可能性の向上
Honeywell Burdick & Jackson™ BioSyn™ の溶媒および試薬を使用するとオリゴヌクレオチド合成の効率性と持続可能性の向上に役立てることができます。
この詳細をオンデマンドセミナーでご案内します。
- 日本ハネウェル株式会社
- 【国内取扱代理店】 林純薬工業株式会社
※本ウェビナーは英語での講演となります。
核酸医薬品は低分子医薬品、抗体医薬品に続く新しい創薬モダリティとして、近年、特に期待されております。しかしながら、核酸医薬品は通常十数塩基から数十塩基長のオリゴヌクレオチドであり、塩基伸長過程でのデブロック、カップリング、キャッピング、酸化の各工程で、反応効率を高めなければ、目的とするオリゴヌクレオチドを得るのが難しいといった課題がありました。Honeywell社は厳しい品質管理に基づいた高品質の製品で理想的なオリゴヌクレオチド合成のサポートをいたします。
公開期間中は無料で好きな時にご視聴いただけます。
このような課題をお持ちの方や担当者様にオススメです
核酸合成の反応効率について研究されている方
生産向けのプロセス最適化について研究されている方
独自の組成での核酸合成溶媒をお探しの方
海外での核酸合成の話題について御関心のある方
- オリゴヌクレオチド合成の効率性と持続可能性の向上
- 講演者:ハネウェル Global BioSyn™ オファリングリーダー メアリベス・ソーター(Marybeth Soutar)