容器について・試薬の廃棄

容器について

ただちに開封作業をおこなってください。
その際、容器の中身が飛散する可能性がありますので、必ず保護具着用の上、ドラフトチャンバー内での作業をお願いいたします。

製品容器の凹みは、製品の特性及び温度変化によるものです。
品質上、特に問題はありません。

いいえ、申し訳ございませんが、使用済みの試薬容器の返却には対応いたしかねます。
使用済み容器の処理方法につきましては、日本試薬協会のサイトをご確認ください。
一般社団法人 日本試薬協会 使用済空容器等の処理について

ねじ口瓶のキャップは、反時計回りに回して開けます。
開けにくい場合は、キャップオープナーなどの器具をご使用ください。
なお、器具をご使用の際は、キャップや容器の破損などに十分ご注意ください。
※ねじ口瓶のキャップは気温などの影響により、開けにくくなることがあります。

試薬の廃棄

やむをえず不要になった試薬を廃棄される場合、廃棄物処理法及び関連する法規制、各自治体が定める条例に基づいた処理が必要です。当社では廃棄への対応はいたしかねますので、お手数ですが、お客様ご自身で廃棄物処理業者をご手配いただきますようお願いいたします。

申し訳ございませんが、当社では産業廃棄物業者のご紹介はいたしかねます。
お手数をお掛けしますが、お客さまご自身で下記のサイトよりご検索をお願いいたします。